気になる皮膚科医の1日の仕事の流れ


2018年01月24日 15:38


皮膚科医の医師募集を探している皆さんにとって、皮膚科医の一日の流れは気になるポイントの1つではないかと思います。
他と比較するとあまり忙しくないようなイメージがありますが、だからといって時間に余裕があるわけでもありません。
では一体1日を通してみたときに、どのような仕事を行っているのでしょうか。

医師求人も少なく、比較的人気の皮膚科医事情。

少しまとめてみましたので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

1日の仕事の流れ、仕事の内容について

基本的には医療機関で働いている場合は、外来患者さまへの対応が主な業務となります。
通院されている患者さまの診察や検査、治療ですね。
必要な準備などに関しては、概ね看護師の方が行ってくれるため、医師は自身の仕事に集中することができます。
診察、治療、カルテ作成、データ管理といったところが仕事の大半と言えます。

ただ、さらっとした印象を受けがちな皮膚科であっても、普通のシミに見えるようなものが皮膚がんである可能性もあるため、判断に関しては慎重に行う必要があります。
皮膚が専門とはいえ、患者様の命に関わるケースも少なくはありません。
また、入院施設などがある場合には、別途入院されている方への対応も発生します。
基本的にはアトピー性皮膚炎などで通院されてくる患者さまの対応が多いので、これらに関する経験数が多ければ、転職の際に有利になると思われます。

ちなみに、これが美容皮膚科となればまた話は変わってきます。
命に関わるような事はほとんどありませんし、来られる方の多くは美に関する悩みを抱えてこられます。
脱毛やアンチエイジングに関する施術、肌をキレイに維持するため施術などを行うことがメインの業務となるでしょう。
ただ、美容業界にはありがちですが、「ミスや成果に対するクレーム」が増えてしまう傾向があるので、命に関わらないから楽だとは決して言えないでしょう。

まとめ

緊急で行わなければいけない手術や救急の受け入れなども発生することはほぼないことから、朝早くに出勤し、準備を行わなければいけないケースなどは少ないでしょう。
出勤後は様々な準備を行ってもらうことができるため、受付が完了している方のカルテなどをチェックして、診察が始まります。

午前午後と分けて診察を行うのも、基本的に他の科と同じです。
他の診療科目と比較すると、基本的には1日を通してあまりバタつくようなこともなく、穏やかに仕事に専念できるのではないかと思います。